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ちゃんと使えてる?冬に必要な寝具の使い方まとめ

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こんにちは。くまやき(@kumayak1)です。どんな偉人も経営者も、みんな睡眠をとりますよね。生まれてこのかた寝たことのない人はいません。良質な睡眠は、日中の生産性を高めるためにも大切です!正しい寝具の使い方を知って、良質な睡眠を手に入れましょう。

睡眠時間について

必要な睡眠時間は人によって異なる

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まず、睡眠の質って言うけど何時間寝ると良いの?と言う疑問にお答えしていきます。

 

人によって睡眠のタイプは3種類に分かれます。睡眠時間が6時間未満をショートスリーパー(全体の5〜8%)、6〜9時間をバリュアブルスリーパー(80〜90%)、9時間以上がロングスリーパー(3〜9%)です。科学的には、どの睡眠時間が一概に良いということはありません。理想の睡眠時間とは、十分に眠ったという実感が得られ、爽快に目覚められる睡眠時間のことです。

 

ただ、フリーランスの人でもなければ、出勤や育児の時間もあるので寝る時間というのは自ずと限られてきますよね。朝7時に家を出て帰宅が21時になるなら、前後1時間に準備の時間を取ると最大でも8時間しか眠れません。

その8時間をいかに効率よく眠るのか、ということで今日はお話していきたいと思います。

寝るために必要な寝具とオプション寝具

必要な寝具は揃っていますか?

まず、皆さんの寝具についてみていきましょう。自分のベットをみてください。

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寝るために最低限必要なものは、オプション的な役割のものはピンクで示してあります。稚拙なイラストで申し訳ありません。

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①マットレス(または敷布団)

よくマットレスや敷布団はどれが一番いいの?とお客様に聞かれますが、正直どれが一番いいと答えることはできません。なぜなら、人によって体型や体重などの要因から身体に一番合うものは異なるからです。もし新しく購入を考えられている方は、ネットショップ等の口コミはあまり参考にならないと考えてください。

 

本当に合う寝具を探そうと思ったら、実店舗に行って実際に寝てみるのが一番です。展示されている寝具にあおむけになって、一番身体に無理がないものが一番合っているものだと言われています。実際に寝てみて、「腰が沈むな」だとか「なんか硬いな」と思うものは、合っていないということです。

高いマットレスや敷布団が一概にいいということでもありません!

 

( 」´0`)」<ここ大事!テストに出るよ!

 

とにかく、自分の身体が一番喜んでいると思うものを選んでください!高いものを選ばせようとする店員さんに惑わされちゃダメですよ!(自分が店員なんですけどね)

 

②シーツ(または敷布団カバー)

もしかしたら使ってない方はいませんか?使ってない方いたら、そこは節約せず使いましょう!シーツをかけることで、マットレスや敷布団に汗や皮脂が付かず、結果的に汚れやにおいが付きにくいため、長持ちします。

 

敷パッド(④で詳しくご紹介)を使わない方は、肌に直接触れるのがこのシーツになるので、素材にこだわって選んでください。わたしは秋冬なら、ニット素材がいいかな。

起毛のタイプだったり、フリースの素材や、冬はあまりお勧めではありませんが麻などが入った素材もあります。

 

それぞれの素材によって、肌ざわりも変わってきますので、これも実店舗に行ってサンプルなどで確かめてから買うのがおすすめです。

余談ですが、こだわり派の方は打ち込み本数の表示にも注目です。

打ち込みとは、布団の側生地の柔らかさ、軽さ、通気性の良さ、肌触り、しなやかさを決めるのが「打ち込み本数」です。通常打ち込み本数とは生地1インチ(約2.5cm)四方の中に織り込まれている、縦糸と横糸の合計本数で表します。打ち込み本数が多いということは、それだけ細い糸を使用しているということです。打ち込み本数が多ければ多いほど、高い技術で細い糸を緻密に織り込んでいるので、生地の密度が高くなり、柔らかく、肌触りのよい、しなやかさを持つ高級生地となります。

出典:羽毛布団の知識・選び方/布団クリーニング/広島の布団丸洗い専門店

③ベッドパッド

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続いてはベットパッドです。敷パッドとは使い方が違います。わたしは恥ずかしながらこの仕事をするまで知りませんでした。

 

ベッドパッドの主な機能は「寝ている間に出る汗や湿気をを素早く吸い取って、快適な湿度を維持すること」です。ビニールが敷いてあるベッドで寝るのを想像してみてください。寝苦しいですね。ベタベタするし汗かくし、そういった不快感をなくすために必要なのがベッドパッドです。無くてもよいですが、ある方がなお快適というもの。

 

ベットパットはシーツの上に使うのか、下に使うのか知っていますか?使

い方は、シーツの下 が正解です。ここ間違う方多数!シーツとマットレスの間が正解です。今間違ってるかたいたら、こっそり直しましょう。ベットパットには四隅にゴムが付いているはずなので、そちらを掛けて使います。

 

④敷パッド

より快適な睡眠を取るために、使用してほしいのが敷パッドです。個人的には、予算に余裕がなくて、ベッドパッドと迷っている方がいれば断然、ベッドパッド<敷パッドですね!各社から様々な涼感寝具や温感寝具が出されていますが、わたしのおすすめは、ニトリでっす!コストパフォーマンスが抜群!

NクールやNウォームという敷パッドブームを作り出したはしりですね。真夏や真冬には売り切れてしまうことも多数。「"家具屋による帰りたくなる家を作るためのちょっとクセのある家具屋"を紹介するよ」ではニトリをディスったわたしですが、今回の記事に関してはニトリをおすすめします。今年、北海道から関東に越してきて慣れない暑さにNクールには大変助けられました。

 

⑤まくら

ここまで読んで頂いた方、あと3つです!

( 」´0`)」頑張りましょう!(自分に言ってます)

まくらはですね、万人におすすめのまくらはないし、高いまくらが一番いいとも言えません。じゃあ何を基準に選べばいいのか。

まくらを買うときに重視すべきポイント

(1)高さ

まず気にして欲しいのが高さ!これが合っていないと、肩や首へ負担がかかり、起きたときに疲労感が残ってしまう原因となります。

 

(2)硬さ

硬さは、マットレスや敷布団に合わせるのが一般的です。柔らかいマットレスには、柔らかめのマットレス。硬いマットレスには硬いまくら。

理由は、柔らかいマットレスを使うと身体は必然的に沈みますよね。なのに、まくらが硬いと首から上だけが沈まずに残ってしまい、首や肩に負荷がかかってしまうから。逆に硬いマットレスに柔らかいまくらだと、頭が沈みすぎてしまい寝にくくなってしまうんです。

 

(3)素材

本当にもう数え切れないほどの素材がありますが、これは完全に好みとなります!(投げてない)

  • ポリエステル
  • 羽根
  • 低反発
  • そば
  • ウレタン
  • ビーズ

おそらくこの世の中にはまだあるでしょう。羽根やそばは、においが合わない方もいます。これも口コミで選ぶのではなく、実店舗に行って実際に寝させてもらいましょう。においもこっそり嗅いでしまいましょう。店員は見て見ぬふりをしますので(わたし)。

 

⑥毛布

これも必須ではありませんが、あると暖かくて快適!肌触りが良くなるというメリットもあります。重くないと寒そうで安心できないという方もいるかもしれませんが、重さ暖かさは比例するものではありません。重たいと逆に体への負担が大きくなってしまいます。

指でもう片方の手の手のひらをぐーっと押すと圧がかかってその部分の手のひらの色が変わりますよね。重たいものを身体の上にかけるということは、それだけ圧がかかっているので、寝ているあいだ知らず識らずのうちにのうちに、圧を受けていることになります。

身体の上にかけるものは重さも重要です!また、化学繊維や羊毛の布団と併用する場合はよいのですが、羽毛布団と併用する場合は、羽毛布団の上に使用します。羽毛布団は、身体へのフィット力が特徴で、それによって保温効果が抜群なのですが、身体と布団の間に毛布を入れてしまうとそのフィット力の効果が半減してしまうためです。

 

⑦掛け布団

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最後、掛け布団です。掛け布団には大きく分けて、ポリエステルなどの化学繊維と、羊毛や羽毛布団などの動物繊維の布団があります。

基本的には、化学繊維よりも動物繊維の布団の方が、動物が自らの体温を調節するための毛なので機能的に優れているというロジックです。ありがとう動物たち。やや心痛む。

毛布でも申し上げましたが、身体の上にかけるものは重さも大事。軽ければ軽いほど身体への負担も少なくなります。掛け布団に関して言えば、温かさと価格は比例しています。

ポリエステル(ポリエステルにも各社いろいろ)➡︎ 羊毛 ➡︎ 羽毛

という順番で、保温性と価格が高くなっていると思ってもらいたいと思います。ちなみにわたしは、シングルサイズで約10,000円の羽毛布団を使っています。毛布も一緒に使うので、これで暮らしていけます。

北海道では、冬は早朝の外気温がマイナス20℃になる地域で暮らしてたので、そこで生きていけたんだから多分この装備でどこでも生きていけるはず。

おわりに

最後まで読んでいただけた方、ありがとうございました!

わたしが入社して、この会社に入るまで知らず、知っていた方が暮らしが豊かになる!と思った知識をご紹介しました。

寒くなる、冬のシーズンの寝具選びの参考にしていただければ幸いです!