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暖房で乾燥がツラい!【検証】効果があった部屋の湿度を上げる方法10選

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こんにちは。くまやき(@kumayak1)です。

寒くなってきて暖房を使い始める季節ですね。暖房をつけるとお部屋の空気の乾燥が気になるところですよね。

部屋の湿度を上げるための色々な情報がネットにあふれていますが、実際にやってみて効果が無くガッカリしたこともあるのではないでしょうか。

なので、この記事ではネットに載っている情報を元に、その方法がどれくらい効果があるのかを実験してみました。

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※1 CASIO製の時計についている湿度機能で計測しています。

カシオ 電波目覚まし時計 「ウェーブセプター」 DQD-660J-7BJF(ホワイト)

※2 数値の変化は、作業前と作業30分後の記録です。

【効果検証】部屋の湿度を上げる方法10選

1.濡れたバスタオルを部屋に干す(68%→66%)-2%

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濡れたバスタオルを部屋に干した結果は-2%です。効果はありませんでした。湿度計は左下に写っているテレビ台の上にあるのでバスタオルとの距離も遠くありません。

作業はバスタオルを水で濡らして干すだけなので、コストはかかりません。バスタオルをよく絞らずにかけてしまうと、水がポタポタと滴ってきて床が濡れます。バスタオルを絞る力と、バスタオルを絞る時間が必要でした。

 

2.洗濯物を干す(57%→64%)+7%

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家事の一環として、湿度を上げるために特別なことはしなくてOKです。洗濯機を回して干すだけですが、+7%です。
 

3.濡れたタオルを振り回す(67%→70%)+3%

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お風呂の残り湯にタオルをつけてお部屋でブンブン振り回してみました!

バスタオルと同じで固めに絞らないと水滴が飛びます。かつ、周りに何も無いところでやらないと物に当たって事故が起きます⸜( ⌓̈ )⸝

部屋でタオルをブンブン振り回すのはストレス発散になり楽しいです!楽しい上に、効果は+3%です。

 

4.ケトルでお湯を沸かし蓋を開けて部屋の中に置いておく(68%→69%)+1%

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ティファール 電気ケトル 0.8L アプレシア プラス コンパクトモデル カフェオレ BF805170

 

普段使っている電気ケトルです。お湯を入れ、スイッチを入れて沸かしたあとこんな感じでフタを開けたまま置いておきました。

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この電気ケトルの右側およそ2mのところに湿度計があります。30分後の結果は+1%でした。

お湯を沸かせば沸かすほど電気代はかかりますが、お茶やコーヒーを飲むついでと考えればもったいない感じはしませんでした。

 

5.カーテンに霧吹きをかける(61%→64%)+3%

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ダイソーで買った霧吹き(¥108)で 、カーテンに片側20回ずつくらい、表面がしっとりするまで霧吹きをしました。結果は+3%です。即効性があります。

 

6.シャワーに入ったあと浴室のドアを開けたままにする(67%→73%)+6%

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シャワーに入ったあとの湯気をお部屋の加湿に使ってしまおうという方法です。

 結果は+6%です。電気ケトルの蒸気とは比べ物にならないほどの水分量でした。

 

ちなみに、この可愛いボトルのラベルは以前の紹介させていただいたとうふ@ラベルさんのラベルです!

【過去記事】

7.ペーパー加湿器を使う(60%→61%)+1%

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ペーパー加湿器(プードル) | ニトリ公式通販 家具・インテリア・生活雑貨通販のニトリネット

ニトリで売っているペーパー加湿器を使用して見ました。デザイン可愛い!

商品の説明書きによると、電気を使わないペーパー加湿器で、コップ一杯の自然蒸発量の約30倍(使用環境による)。

結果は、+1%です。プードルの頭の方から、30分でしっぽの方まで水が行った感じなので、加湿はこれからです。即効性はないです。

 

しかし、電気式の加湿器と比べてお手入れが簡単です。電気式の加湿器は水を入れたまま放置しておくと中がカビてしまうので洗うなどお手入れが必要ですが、このペーパー加湿器はメンテナンス不要です。もし汚れてしまった場合は軽く洗えば良いとのこと。

この後どのくらい効果があったのか、こちらに関しては作り方も含め、後日別枠で記事にします!

8.洗面器にを張って部屋に置く(65%→66%)+1%

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お風呂場にあった洗面器にを張って置いてみました。この右隣にテレビ台の上に乗った湿度計があります。

お風呂場にある洗面器に水を入れて置くだけなので、10秒でセッティング完了です。

 

9.洗面器にお湯を張って部屋に置く(65%→67%)+2%

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(水のときと絵面は一緒ですが微妙に湯気が出ている)

お風呂場にあった洗面器に、電気ケトルで沸かしたお湯800ml張って置いてみました。

お湯を沸かす手間と電気代(ガス代)がかかりますが、お湯を入れてしまえば放置するだけで多少の効果が見られました。水よりは効果があります。

 

10.フローリングを水拭きする(67%→72%)+5%

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一人暮らしをして今まで数えるほどしかフローリングの水拭きをしたとがありません。今回の湿度の実験のためなら!と思って気合を入れて水拭きをしてみました。

毎週、家の雑巾がけしてた母ありがとう。

結果は+5%です。部屋が綺麗になるという副次的効果もあります。やや首が痛くなり体力は使いますが、効果が出ました。

理想の湿度とは

冬場の理想の湿度は45〜60%す。厚生労働省のホームページでは、「インフルエンザを予防するために湿度を50〜60%に保ちましょう」と記載されています。80%を超えてしまうとカビの発生の原因になります。

 

湿度の仕組みについては湿度って何? | ダイキン工業株式会社でぴちょんくんの丁寧な説明がありました。ぴちょんくんは

同じ温度でも湿度が違うと、感じ方が違う。湿度が高いときは、「あつく」(あたたかく)、湿度が低いときは「さむく」(すずしく)感じるんだ。

と言っています。

 

まとめ

つまり、湿度を上げると体感温度も上がって風邪もひきにくくなってコスパが良いのです!

加湿器を使わずに部屋を加湿するのに最も効果があったのは、2番の洗濯物を干す方法でした。しかし、今回の実験を通して、素直にいうとわたしは加湿器がほしいと思いました。

寒くなってきましたが、風邪には気をつけて快適な冬を過ごしましょう!