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北欧KLIPPAN(クリッパン)のウールブランケット使用1年間レビュー【口コミ】

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こんにちは。くまやき(@kumayak1)です。

寒くなって来て、ブランケットが恋しくなる季節ですね。家で過ごす時間も増えて来たのではないでしょうか。

 

今回は、わたしが1年間使用している、KLIPPAN(クリッパン)のウールブランケットについてご紹介したいと思います。

 

北欧らしいデザインが魅力のスウェーデン発のブランドクリッパンですが、ウールブランケットは高くて買うのを迷ってしまいますよね。

 

わたしは誕生日の贈り物としていただいたのですが、これから購入を検討されている方に向けて、1年間実際に使った感想を書いていきます。

 

クリッパン KLIPPAN 2013 WOOL BLANKETAS とは

サイズ

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使用しているのは、幅90cm×奥行き130cmのハーフブランケットです。

一般的なシングルサイズのベッドや布団が、幅100cm×奥行き200cmなので、ベッドの3分の2くらいの大きさです。重さは650gです。

 

素材

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素材は、ラムウール100%・ラトビア産です。

ラムウールはウールの種類のひとつで、「ラム」は仔羊のことです。生後5〜7ヶ月前後の仔羊から刈り取られた毛です。

 

仔羊の期間は短いので、ウールの中でも貴重なものです。ウールよりも繊維が細く、しなやかという特徴があります。

ラムウールとウールを比較すると以下の点で優れています。

  • 繊維が細いため軽い
  • 繊維が細いためチクチク感が少ない
  • やわらかい
  • 繊維のちぢれが多いので空気を含みあたたかい

 

 触り心地

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 触り心地ですが、今までポリエステル製のフワフワなブランケットを使用していた方は、最初はかなり硬く感じると思います。

 

ポリエステルに比べて、生地一本一本がしっかりしているのが特徴です。

生地は厚めですが、ゴワゴワはしておらず素朴な感じです。

使いはじめは、素肌に当たると少しチクチクした感じがしますが、1年間使用しているとだいぶ毛先も丸まって来て、柔らかい触り心地になりました。

 

生地をアップにするとこんな感じです。

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温かさ

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ポリエステルのブランケットに比べると、圧倒的にあたたかいです!

 

羊毛100%なので、羊がみずからの体温を保つための天然繊維なので、保温効果・蓄熱効果はポリエステルよりもあたたかいです。

ちぢれているために、その隙間に空気をたくさん含んでくれます。

 

お手入れ

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ウールブランケットの欠点とも言えるのが、手入れのしにくさです。洗濯機は使えません。乾燥機は使用不可の洗濯表示がありました。

 

ウールのセーターで経験のある方もいるかもしれませんが、ウールは洗い方を間違えると縮んでフェルトのようになってしまいます。

わたしはウールのセーターがこどもサイズに縮んでしまったことがあります。

 

そのため、汚れた時は布でたたくようにして汚れを落とします。また、においが気になる時は、ピローミストやファブリーズで好きな香りをかけます。 

 

また、毛玉ができやすいのもウールブランケットのデメリットです。ウールブランケットは、使っているうちにどうしても毛玉が出てきてしまいます。

 

適度にブラッシングしてあげると、毛玉は取れます。わたしはもともと几帳面ではないので、あまり毛玉が気にならない方ですが、そういったことが気になる、かつお手入れが面倒だと思う方にはあまりおすすめできません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ウールブランケットについて少しでもご理解いただけたでしょうか。

わたしが使っているKLIPPANの他にも、ラプアンカンクリなどの北欧ブランドもあるので、あなたのお好きなデザインを見つけてください:)